![INT【BM0071-72】](http://the-buttons.com/cdn/shop/products/BM0071-72_INT__METAL_8185b7c1-5f25-4dee-ae64-2cc23f5643f0.png?v=1638942483&width=3840)
![INT【BM0071-72】](http://the-buttons.com/cdn/shop/products/BM0071-72_INT__METAL_811e0bdf-e055-4c87-b255-9e727f8d70db.png?v=1630300481&width=3840)
![INT【BM0071-72】](http://the-buttons.com/cdn/shop/products/BM0071-72_INT___360_02_7c2965aa-369b-4c5c-8f29-45695e25a78d.png?v=1637047459&width=3840)
![INT【BM0071-72】](http://the-buttons.com/cdn/shop/products/BM0071-72_INT___360_03_fa67a607-db33-4398-8d0a-def1ff820f85.png?v=1637047461&width=3840)
![INT【BM0071-72】](http://the-buttons.com/cdn/shop/products/BM0071-72_INT__METAL_60c4978a-fba4-4001-b09a-ff7484c6f552.png?v=1638942483&width=3840)
特別な1着のために。
あなたらしさを纏うメタルボタン。
メタルボタンは、ジャケットやコートによく使用されます。その存在感は抜群で、特別な1着につけてあなたらしさを表現するには一番のボタンです。色から柄、凹凸までいろいろな種類を取り揃えておりますので、あなたの特別な1着のためにぜひメタルボタンを選んでください。
メタルボタンのイメージと言えば、やはり学生時代に制服で触れる機会が多いのではないでしょうか?学生服には学ランからブレザーまでいろいろなバリエーションはありますが、校章などがあしらわれたメタルボタンがつけられていることが多いですね。メタルボタンは18世紀後半からイギリスで機械による加工技術が開発され、軍服へ使用されていき、その後19世紀にイギリスから世界中に広がっていったと言われています。現在では、軍服や制服だけではなく、一般のブレザーを飾るアイテムとしても、使われています。
メタルボタンは大きく素材が2つに分かれます。ひとつは真鍮製で、もうひとつはダイカスト製です。真鍮は、伸びる性質があるため、板状にしたものに金型をプレス加工したり、ボタンの形状に切削加工するのに適しています。真鍮ボタンの多くは、カブセボタンと言われる、表と裏の2つのパーツを組み合わせて作る製法で、中が空洞なタイプです。一方のダイカストボタンは、液状にした金属を型に流し込んで作るため、繊細なデザインのボタンに適しています。
また、メタルボタンと言えば、メッキ加工と言われる最終工程でいろいろな色の表現が可能です。ピカピカに輝くゴールドカラーやシルバーカラーにも、明るい色から暗い色まで幅広くありますし、同じ色でもツヤからマットな仕上げまでたくさんのメッキカラーへ表現が可能です。生地色に合わせてその質感やカラーを楽しんでください。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0506/3992/9500/files/BM_1.jpg)
【金属ボタンの特長】
メタルキャスト・ダイカストで作ったボタンは、金属ボタンの中でも特に繊細な加工が可能です。彫刻調の雰囲気を出せるため、ボタンやバックルの他にファッションパーツなど広く応用されています。
【金属ボタンのお取扱い上の注意】
洗濯時は、必ず「塩素サラシ不可」にしてください。漂白効果のある洗剤を使用した場合には変色や腐食の危険があります。保管につきましては、高温多湿の場所で長期間保管した場合、変色の恐れがありますのでご注意ください。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0506/3992/9500/files/BM_2.jpg)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0506/3992/9500/files/BM_3.jpg)